防災メニュー
各種計画およびマニュアル
津別町地域防災計画(令和6年3月) (PDFファイル: 12.0MB)
津別町水防計画(令和6年3月) (PDFファイル: 1.7MB)
自主防災組織活動マニュアル(平成31年3月) (PDFファイル: 1.9MB)
津別町避難行動要支援者支援マニュアル(平成31年3月) (PDFファイル: 763.7KB)
津別町水害ハザードマップ(2019年2月PDF版)
[P01-08]表紙、非常持ち出し品、避難所一覧、風雪害1、風雪害2、地震 (PDFファイル: 2.0MB)
[P09-12]土砂災害-索引、No.1 (PDFファイル: 8.7MB)
[P13-16]No.2~3 (PDFファイル: 5.3MB)
[P17-20]No.4、市街地拡大図 (PDFファイル: 9.8MB)
[P21-24]No.5~6 (PDFファイル: 6.8MB)
[P25-28]No.7~8 (PDFファイル: 5.5MB)
[P29-36]No.9~12 (PDFファイル: 8.4MB)
[P37-42]No.13~15 (PDFファイル: 4.2MB)
暴風雪による被害防止について
気象情報に注意して、暴風雪が予想される時は、なるべく外出を避けることが重要ですが、止むを得ず車で外出するときは、次のことに注意してください。
- 車が立ち往生する可能性もあるので、防寒着、カイロ、長靴、手袋、スコップ、けん引ロープ等を車に用意するとともに、十分に燃料があることを確認して出かけましょう。また、万一に備えて、飲料水や非常食も用意しておくと安心です。
- 地吹雪などにより、運転をしていて危険を感じたら、無理をせずに道の駅やガソリンスタンド、コンビニエンスストアなどで天気の回復を待ちましょう。
- 避難できる場所や救助を求められる人家がない場合は、消防(119番)や警察(110番)に連絡するともに、車のマフラーが雪に埋まって排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがありますので、マフラーが雪に埋まらないように定期的に除雪し、窓を少し開けて換気を行うなどして、車の中で救助に備えてください。
緊急避難所の指定について
暴風雪発生時の道路利用者のための緊急避難所として、下記の施設を指定しました。これは、車輌の立ち往生の状況に応じ道路管理者からの要請があった場合および津別町災害対策本部として開設が必要であると判断した場合の緊急避難所として一時的に開設し、道路利用者の暴風雪による被害防止を図るものです。
施設名 | 所在地 |
---|---|
津別町多目的活動センター(さんさん館) | 津別町字大通7番地 |
津別消防団第3分団詰所 | 津別町字本岐41番地 |
津別町相生総合ターミナルセンター(相生道の駅) | 津別町字相生83番地1 |
開設の有無については、役場(0152-76-2151)にお問い合わせください。
リーフレット「できていますか?暴風雪への備え」 (PDFファイル: 2.6MB)
「楽しい雪と暴れる雪(小学生向け)」 (PDFファイル: 1.3MB)
避難所について
避難所については次のリンクをご覧ください
避難情報の変更(令和3年5月20日より)
災害対策基本法の改正により、災害時に町が発令する避難情報が変更となりました。
新たな避難情報に関するポスター・チラシ (PDFファイル: 546.7KB)
近年のがけ崩れ事例をふまえた急傾斜地(がけ地)の点検を行う際のポイント
斜面は、風化が進行して無降雨であっても突然崩壊する危険性があるため、土地所有者に対して、国土交通省から斜面の自主点検時のポイントを示しされましたので、お知らせします。
神奈川県逗子市のがけ崩れをふまえた急傾斜地(がけ地)の点検を行う際のポイント (PDFファイル: 270.5KB)
点検時にお役立ていただきたい前兆現象は、以下を参考ください。
土砂災害から身を守る3つのポイント あなたも危険な場所にお住まいかもしれません!(政府広報オンラインのサイト)
(注意)斜面に亀裂や浮き石、落石がある場合は、総務課防災担当までご連絡ください。
防災情報リンク等
国民保護に関すること
津別町国民保護計画(平成31年4月) (PDFファイル: 2.4MB)
消防に関すること
北海道防災情報
その他防災情報
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更新日:2024年03月28日