町長紹介
津別町長 佐藤 多一(撮影 株式会社北海道アート社)
津別町のプロフィールを簡単にご紹介します。
津別町は、明治16年、事務取扱所が活汲に設置されたのが本町の開基とされています。
- 明治19年 北海道庁が設置される。
- 明治20年 美幌外5カ村戸長役場が開設。
- 大正4年 近隣6村が合併し北海道2級町村制を施行し美幌村となる。
- 大正8年 美幌村から分村独立し津別村が誕生。
- 大正14年 旧国鉄相生線が開通。
- 昭和21年 町政施行により網走管内6番目の町となる。
- 昭和57年 全国に先駆け「愛林のまち」を宣言する。
- 平成22年 「第5次津別町総合計画」を策定、「町は舞台、町民が主役」を宣言しまちづくりに取り組む。
町民憲章(昭和44年10月11日 制定)
- 自然を愛し、美しい緑のまちをつくりましょう。
- 元気で働き、豊かなまちをつくりましょう。
- きまりを守り、明るいまちをつくりましょう。
- お互いに助け合い、しあわせなまちをつくりましょう。
- 文化を育て、平和なまちをつくりましょう。
更新日:2023年03月24日